フューチャーウェブ3
簡単・安心・安全の
共用レンタルサーバー
フューチャーウェブ3の
よくあるご質問
- SSLアクセスの際、「証明書の名前が間違っている」と警告がでます。
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独自サーバー証明書をご利用される場合、以下のような警告が表示される場合があります。「証明書の名前が間違っています」「セキュリティ証明書の名前が無効であるか、またはサイト名と一致しません」「Internet Explorer」、「FireFox」等で、ページを表示させるためには、「表示を続行しますか?」と問われる画面で、「はい」を選択します。
- Let’s Encryptの無料SSL証明書とは?
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Let's Encrypt は、無料で利用できる「SSL/TLSサーバ証明書」です。非営利団体の ISRG (Internet Security Research Group) が運営しており、シスコ(Cisco Systems)、Akamai、電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)、モジラ財団(Mozilla Foundation)などの大手企業・団体が、ISRG のスポンサーとして Let's Encrypt を支援しています。
- Let’s Encryptの無料SSL証明書の設定について教えてください
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Let’s Encryptはドメイン認証証明書ですので、SSL証明書をご利用されるドメイン名がDNSにご登録されていることが前提となります。 DNSをご登録いただいた後、コントロールパネルのLet’s Encryptアイコンをクリックし、メールアドレスをご入力いただくだけで設定が完了します。 尚、「www」有りでSSL証明書の設置を希望される場合は、「Include a "www" subdomain for the domain and each selected alias」のチェックボックスにチェックを入れてください。
- Let’s Encryptの無料SSL証明書を利用する上で制約事項などはありますか?
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ドメイン認証証明書になりますので、DNSにドメイン名が登録されていることが条件となります。
- SNIとは何ですか?
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SNIとは「Server Name Indication」の略で、SSL/TLSの拡張仕様の1つです。 通常SSL証明書の設置には1つの証明書に対して1つの専用IPアドレスが必要となりますが、SNIを利用すると、1つのIPアドレスで複数のSSL証明書が設置可能となるため、専用IPアドレスが不要となります。 FutureWeb3はSNIに対応しているので、専用IPアドレスを追加せずにSSL証明書を設置可能です。
- SSL証明書の設置方法を教えてください。
- OSのバージョンを教えてください。
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2016年10月現在、「CentOS 7」となります。
- サーバーのハードディスクについて詳細を教えてください。
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本サービスでは、ハードディスクを複数台用いてアクセスを分散させ、高速、大容量で信頼性の高いディスクシステムを実現する技術(以下、RAID(Redundant Arrays of Independent(Inexpensive)Disksの略))を採用しております。RAIDには色々と種類がありますが、本サービスでは「高信頼性、高可用性、高障害復旧性、高パフォーマンス、大容量」を実現するRAID10を採用しています。大切なお客様のデータを安心してサーバーに保存することができます。
- セキュリティホールが発生した場合はどうなりますか?
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本サービスで当社が提供するOSやアプリケーションにセキュリティホールが発生した場合、当社のセキュリティポリシーに基づき対策を実施いたします。 特に、当社が提供するOSやアプリケーションにバージョンアップの必要が生じた場合は、当社判断により、以下の方法で対策を実施いたします。 緊急度が高い場合:データ漏洩等の可能性が高いような場合は可能な限り早く、当社が提供するOSやアプリケーションのバージョンアップを、当社が実施いたします。 緊急度がそれほど高くない場合:データ漏洩等の可能性が高くないような場合は、当社サービスサイト等でお客様に対し事前通知の上、当社 ...more
- サーバーの再起動をしたいのですが・・・
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申し訳ございませんが、本サービスは共用型サーバーのため再起動をする事はできません。ご了承ください。