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アマゾン ウェブ サービス(AWS) 導入支援サービス

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AWSの
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AWS 導入支援サービスの利用にあたり、AWSのアカウントは必要ですか?
お客様でのAWSアカウントのご用意は必須ではありません。 弊社によるAWSアカウントの取得代行、お客様によるAWSアカウントのご用意、どちらでも対応可能となっております。 お客様にてAWSアカウントをご用意いただく場合は、弊社用にIAMを支給いただくケースの他、弊社から支給を代行させいただくことも可能です。 柔軟に対応しておりますため、ご遠慮なくご要望ください。
AWSの利用料支払い代行は月額保守費用に含まれますか?
いいえ、AWSの利用料は月額保守費用に含んでおりません。別途、費用が発生いたします。 また、AWSは従量課金制となるため、AWSサービスの利用に関する御見積の提出は行っておりません。ご了承ください。 概算であれば、月々の料金シミュレーションが可能なため、お気軽にご相談ください。また、AWS利用料に関しては、AWS導入支援サービスもぜひご参照ください。 
AWSを導入する場合のお見積が欲しいです。
AWSのお見積はどのようなサービスを利用し、どのような構成をとるかによって変動いたします。 よって、AWSのお見積の提出のため、初めにお客様のご要望やご要件をヒアリングいたします。ヒアリングは通常、無償対応にて実施いたします。規模が大きい案件などは、有償対応となる場合がございます。その際は事前にご案内いたします。 その後、概算のお見積提出となります。詳しいフローについてはこちらをご参照ください。
ハイブリッド構成は可能ですか?
はい、可能です。 ハイブリット構成とは、AWSなどのクラウドサービスとオンプレミスサーバー、レンタルサーバー、VPS、専用サーバーなどを組み合わせた構成を指します。 このようなハイブリッド構成をフューチャースピリッツで行うメリットとして、下記のような3点があります。 ①お客様のセキュリティや事案の要件に合わせた柔軟性のある構成をとることが可能になる。②一部構成を弊社のサーバーにすることでご利用金額が一部定額となり、全てをAWSで構成する時と比較して、コスト管理がしやすくなる。③AWSのサービスを利用することで、弊社のデータセンターに加えて、AWSの ...more
AWS環境でFutureWAFなど導入可能ですか?
Future WAFはオンプレミス環境のレンタルサーバーのみの提供となり、クラウドであるAWSでは提供できないサービスとなっております。 AWSに関しては、別途AWSが推奨しているWAFサービス(AWS WAF)がございます。AWS WAFについては、AWS公式ページをご参照ください。 さらに、弊社ではAWS WAFに加え、 ...more
AWS 導入支援サービスを利用して、自社で構築したAWS環境の運用・保守は可能ですか?
残念ながらAWS環境の運用・保守は、弊社にて構築したAWS環境のみに限ります。 そのため、既に構築されたAWS環境をお持ちの場合、弊社でさらに適切なAWS環境をご提案し、運用・保守までもお手伝いいたします。
AWS環境に、無料SSL証明書であるLet’s Encryptは利用可能ですか?
利用は可能です。しかし、Let's Encryptの証明書有効期限が90日間となっており、期限毎の設置が必要となります。そのため、同じく無料のSSL証明書であるAmazon SSLの導入をご提案させていただくことがあります。 Amazon SSLは設置が初回のみであり、CloudFrontやELBに設定が可能です。原則として更新はAWS Certificate Manager(ACM)が自動的に実施いたします。しかしながら、EC2サーバーには設置できません。 当社にご依頼いただいた際は、AWS導入支援サービスとして、最適なAWSインフラ設計とともに無 ...more
AWSを利用するメリットは何ですか?
AWSを利用するメリットとしては以下の点が上げられます。 ・拡張性と柔軟性 : AWSは需要に応じてリソースを迅速にスケーリングできる ・コスト効率 : 必要なリソースのみを使用するため、運用コストを最適化 ・グローバルなインフラストラクチャ : ユーザーに近い場所にリソースを配置することができるので、パフォーマンス最適化 ・セキュリティ : 物理的なセキュリティ対策やネットワークセキュリティ、データ保護など、包括的なセキュリティ対策を提供 ・多様なサービスとツール : コンピューティング、ストレージ、データベース、人工知能、分析など数百 ...more
AWSの主な機能やサービスにはどのようなものがありますか?
AWSは幅広い機能とサービスを提供しています。以下に代表的なサービスを挙げます。 ・Amazon EC2 : クラウド上で仮想サーバーを提供 ・Amazon S3 : スケーラブルなオブジェクトストレージサービス ・Amazon RDS : マネージドリレーショナルデータベースサービス(MySQL、PostgreSQL、Oracleなど) ・Amazon CloudFront : CDN(コンテンツ配信ネットワーク)サービス
動的コンテンツにアクセスが集中したとき、ALBやAutoscalingを稼働させることで「サーバーを落とさない」ことはできると思いますが、 「処理速度の高速化」にはならないと思います。 DBの処理速度を高速化し、スピードを維持するには、RDSのインスタンスサイズをスケールアップするしかないのでしょうか?
ボトルネックによるのはその通りですが、スペックアップ(スケールアップ)だけでなく分散処理台数の追加(スケールアウト)で解決できる場合もあります。また、DBのボトルネックは読み出し/書き込みの両方なのか一方だけなのかでも対処は変わってきます。なお、アプリケーションの作りやロジックに問題がある場合はインフラのリソースをどれだけ増強しても一定以上の性能向上が見込めない場合もあります。

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