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2024.01.11

AWS

クラウドのスキル磨きに役立つ AWS 認定資格 (AWS Certification)


AWS 社は自社サービスである AWS (Amazon Web Services) クラウドの専門スキルを評価するため、業界認定の資格制度を設けております。
この記事では「これから取得される方」や「既に取得済みで上位資格の取得を検討される方」を対象に、どのような種類の認定資格があるか紹介いたします。

○ AWS 認定
https://aws.amazon.com/jp/certification/


(画像引用元: Amazon Web Services :: ピアソン VUE)
https://www.pearsonvue.co.jp/Clients/Amazon-Web-Services.aspx

認定資格の種類

AWS に対する習熟度の証明に役立つこの認定資格は、記事作成 2023/12/7 時点で大きく二系統に分類され、全12種類の提供があります。

a. 職種別の3段階レベル

職種 Foundational Associate Professional
アーキテクツ a-1. Cloud Practitioner a-2. Solutions Architect a-5. Solutions Architect
運用 a-1. Cloud Practitioner a-3. SysOps Administrator a-6. DevOps Engineer
デベロッパー a-1. Cloud Practitioner a-4. Developer a-7. DevOps Engineer

b. 分野に特化した専門知識

分野 Speciality
ネットワークアーキテクチャ b-1. Advanced Network
データ分析 b-2. Data Analytics
データベース b-3. Database
機械学習 b-4. Machine Learning
セキュリティー b-5. Security

前者3つのレベルは、レベル毎に AWS サービスおよびシステムの AWS に網羅する度合や、各試験に必要な技術・知識の深さに応じ、異なります。

  • 1. 初級: Foundational (基礎)
  • 2. 中級: Associate (アソシエイト)
  • 3. 上級: Professional (プロフェッショナル)

なお一般的な取得プランは、まず Cloud Practitioner からとされていますが、取得後に目指す次の認証取得は、現在の職種や目指すべき職種に応じ異なってきます。
英語の記事になりますが、網羅すべき認定資格が図示されイメージしやすいと思いますので AWS の掲げる取得プランをご紹介いたします。


また最上位レベルである Professional (プロフェッショナル) の AWS 認定を取得するにあたり、2年間の包括的な経験が目安として推奨されております。
具体的には AWS クラウドを使用したソリューションの設計および運用、トラブルシューティングする方法に関する、より深い理解・知識が求められます。

なお以下の認証資格は、フューチャースピリッツ社員の取得体験記を公開しています。取得者のスキルセットや必要な学習方法などご参考いただければと思います。

対象が個人でなく、企業の資格ともいえるティア

フューチャースピリッツのような AWS サービスパートナーとよばれる AWS のパートナーは、所属するティアと呼ばれる企業のランクに応じて Foundational や Associate, Professional, Speciality を所有する一定社員数を満たす必要が、要件の一つにあります。

現在のフューチャースピリッツは「アドバンスド」ティアとなりますが、より良い AWS をお客様に提供できることを目指し、更なる上位ティア「プレミア」を目指しています。



認定資格の一定数取得はティアを満たすための要件ではありますが、社員が体系的に学習でき、実務に有意義な知己を習得する意味で、理にかなった制度であると言えると思います。

またフューチャースピリッツはアドバンスドティアの他に、以下 AWS の認定資格も取得しています。

  • ○ AWS ソリューションプロバイダー (Solution Provider)
  • https://www.future.ad.jp/news/20221129/

  • ○ AWS 公共部門ソリューションプロバイダー (PS-SPP)
  • https://www.future.ad.jp/news/20231013/
  • 最後に

    国家資格と異なり AWS 認定資格の猶予期限は無限でなく、3年毎など取得更新を必要とします。
    保持側として更新は大変ですが、日々アップデートされる AWS に関する知識の更新に取得更新は、必要不可欠であるように思えます。
    ご自身のキャリアアップのため、本記事が認証資格の取得を目指す方に活用いただければと思います。

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